ワンコNG食材 🥑 ダメ。ゼッタイ。野菜編

人間のカラダにイイ食べ物、飲み物ってワンコにもイイはず!? そんなことはないんです。ダメ。ゼッタイ。ということで、今回は野菜編をお送りします。ビタミンがいっぱいだけど、ワンコにとっては有害で最悪は死に至る野菜も……。飼い主さんにしっかりとした知識が必要です。

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 あげちゃゼッタイダメ・ベジタブル!

ここに紹介するのは少量でも絶対にあげてはいけない野菜です。飼い主さんはしっかりと頭に入れておきましょう。

まずは、玉ねぎを含むネギ類(長ネギ、青ネギ、ニラ、ニンニク、らっきょう、わけぎ、あさつき等)です。これらにはアリルプロピルジスルフィドという有機硫黄化合物が含まれており、犬をはじめとする動物の赤血球内のヘモグロビン(酸素を結合する色素)を酸化させ、溶血性貧血を引き起こします。

一般的には体重1kgに対し20g以上が致死量と言われていますが個体差は当然あります。絶対に口に入れないように気をつけなくてはいけません。

玉ねぎ

長ねぎ

にら

にんにく

次に、アボカド。女子がよく好んで食べるヘルシー食材(笑)ですが、果肉や皮に中毒性のある成分・ペルジンが含まれており、嘔吐や下痢を引き起こします。
アボ・ダームというドッグフードがありますが、こちらはペルジン含有量の少ない品種を使用していると思われます。日本で一般的に販売しているグアテマラ種のアボカドはペルジン含有量が多いので、絶対に与えないようにしましょう。

アボカド

そして、ごぼうもNGです。食物繊維が圧倒的に多く、アクも強いのでワンコのカラダ、特に腸にはよくありません。

ごぼう

最後に紹介するのは、長いもなどの粘り気のあるいも類。口のまわりにつくとかゆみを引き起こします。思わぬトラブルになり得るので、与えるのはNGです。

長いも




 少量ならOKベジタブル!

抗酸化作用が期待できるリコピンを多く含むトマト、ビタミンC・A・Bが豊富なブロッコリー、ビタミンC・Bやカリウムが豊富なズッキーニは、少量なら与えてもOKです。
ただ一点、注意が必要なのは、犬の歯はハサミのような構造のため食べ物をカットすることはできても細かく砕くことはできません。細かく刻んだり茹でてやわらかくするなどして、消化や吸収がスムーズになるように工夫してあげることです。

トマト ブロッコリー ズッキーニ

 日光浴でビタミンD補給!

ここでひとつトリビアをご紹介。野菜と言えばビタミンを思い浮かべますが、犬を含め動物は太陽からの紫外線によって体内でビタミンDを合成し、腸からのカルシウム吸収を促進しています。そう言えば、うちの愛犬さくらさんもよく日向ぼっこをしています(笑)

今回は、ワンコNG食材 🥑 ダメ。ゼッタイ。野菜編でお届けしました。愛犬の健康のために、ぜひ押さえておきたいところです。

日向ぼっこ大好き!

日向ぼっこ大好き!




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